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WELCOME TO

SPEAKIDS English School

​専門塾ならではの
圧倒的なわかりやすさ​
Nice to meet you!
I'm Megumi.
​Let's study English with special method!
SPEAKIDS講師 畠山 めぐみ

⚫︎2008年⚫︎
保育士資格取得後、オーストラリアに渡航。
思った以上に英語が話せず、毎日8時間の猛勉強。読む・書く・聞く・話すの4技法の重要性を実感。最終的には、専属ベビーシッターを6年+派遣通訳の仕事ができるまでに成長しました。

⚫︎2015年⚫︎    
オーストラリアを離れ、アメリカへ渡航。
心理哲学を勉強し子どもについての理解を深めました。その土台が今も私の教育理念になってます。

⚫︎2017年⚫︎    
アメリカから帰国後、SPEAKIDS設立。おかげさまで今年で7年目。ここ足立区に英語好きの子どもたちが増えますように!とSPEAKIDSを立ち上げました。



★メッセージ★
みなさん、こんにちは。SPEAKIDSのMegumiです。まず、一番私が伝えたいと、それは「英語は難しくない」です。この話をするといつも「先生は英語ができるからでしょ」と言わてしまいますが…(苦笑)確かに「できる」ということは「簡単」ということにもなりますが、現代の英語には「見せかけの難しさ」があり、子どもたちはこの「罠」にハマってしまう、それが英語を難しいと思ってしまう大きな原因です。でもそれは実際は「見せかけ」です。

さらに教科書の改訂がなされるたびに、教科書の書き方や教える順番が複雑化し、子どもたちの頭の中は「パニック状態」。私は新しい教科書を見るたびに「なぜこんなに難しく英語を教えるのだろうか」と疑問に思っています。

しかし、これが今の現状であることは確かで、一番辛いのは中学生になって初めて本格的に英語を勉強し始めた生徒さんではないでしょうか。まず、be動詞と一般動詞の文をほぼ同じタイミングで学びます。どちらの動詞を使うのかを理解していない生徒は"I am study English."というように、誤った英文を作ってしまします。何が間違っているのかよくわからないまま、"I like reading.""I like to read."と動詞が2つ使われているような文、そして"reading"と”to read"って何が違うの!(怒)となり、結果的に英語を嫌いになってしまいます。

一方、小学生クラスから通っているSPEAKIDSの生徒はどうでしょう。中学校に入り「どう?学校の授業はわかる?」と聞くと100%全員自信満々に「わかるよ」と言います。彼らは2〜3年かけて遊びの中から多くの単語を習得し、文法の基礎を身につけてきました。基礎ができているので、単語練習と教科書の音読だけで授業を容易に理解しスムーズに進んでいきます。

私は今までは「中学生になってから英語を始めても間に合う」と思っていましたし、実際中学生から始めてもほとんどの生徒が問題ありませんでした。しかし今は「小学生から始めるべき」と強くお伝えしたいです。結局辛いのは子どもたち。一気に詰め込まれるのも子どもたちです。ゆとりがあれば、焦らずゆっくり確実に学んでいくことができます。

学校にも他の塾にもない、専門塾ならではの授業法を作り上げました。日本にはあまりない指導法ですが、子どもたちは理解しやすいようで人気があり、テストでも高い点数が取れています。(ほとんどの生徒が90点以上です。)

私は「あー、わかった!」となったときの子どもの笑顔が好きです。「できる」という自信に満ち溢れている顔が大好きです。
多くの「わかった!」「できる」を共有できる「友だちみたいな先生」でいたいと心がけています。実際、学校での出来事や部活のことなど、みんなよくコミュニケーションを取ってくれます。そんな関係だからこそ「そうゆうもんなんだ」と納得するのではなく、「なんでそうなるの?」と素直に疑問や納得できない点を私に伝えることができる関係にあるのかな、と思っています。

「英語をもっと簡単に」そして「英語のできる有能な生徒を増やしたい」という思いでSPEAKIDSを開講しました。英語は正しい勉強方法で学んでいけば決して難しくない教科です。
 
よろしければぜひ一度、無料体験にお越しください。
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